クライアントは、それぞれに独自の価値観を持っています。
私たちは、それを理解したうえで、良好なパートナーシップを築きつつプロのサービスを提供します。・・・知らせる、アピールする、理解を得る、信頼を築く・・・
コンテンツは、目的や対象に応じて様々な形式・様式でつくられます。2つとして同じものはなく、「オーダーメイド」です。私たちは、お客様が求めるコンテンツに、明確な企画を提案し、プロの技能と最新の技術を駆使して、クオリティの高いコンテンツに仕上げます。
所在地 | 〒106-0031 東京都港区西麻布1丁目7番9号 綿工連西麻布ビル 2F/3F |
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連絡先 | TEL : 03-3404-7817(代表) FAX : 03-3404-7497 |
創立 | 1970年3月2日 |
役員 |
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従業員数 | 47名 |
営業種目 |
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所属団体 |
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ほか
1970年3月 | 東京都港区六本木にて創業 科学・医学分野を中心とした産業映画制作を開始 大須賀武、代表取締役社長に就任 |
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4月 | 社団法人映像文化製作者連盟 加盟 |
1976年10月 | 東京都港区西麻布へ移転 |
11月 | 日本コマーシャルフィルム製作者連盟(現 日本アド・コンテンツ制作協会)加盟 |
1984年 | 映像制作にあたり海外スタッフを招聘するなどグローバル化を図る |
1985年 3月 | 技術の変遷にともないビデオによる制作体制を確立。マルチ映像等新技術を積極的に取り入れる 創立15周年記念パーティー開催。32面マルチ映像を披露 |
1986年 | 『IN MAN'S OWN IMAGE』第27回国際産業映画・ビデオ祭 最優秀賞受賞 |
1994年 | 社団法人全日本シーエム放送連盟 加盟 |
1996年 | デジタル化の潮流に伴いクライアント企業のホームページ制作を開始 |
1997年 | ビデオ・オン・デマンドシステム構築を手掛ける |
1998年 | 『電波でさぐる宇宙』日本企業映像フェスタ'98 社会環境文化部門第1位受賞 |
1999年 | 東京モーターショー公式記録映像制作開始 現在に至る |
2000年 | 港区西麻布内にて移転 ノンリニア編集システムを導入 |
2001年9月 | 大須賀社長 映像文化製作者連盟副会長就任 デジタルコンテンツ制作室(現 メディアコンテンツ部)を新設 |
2002年 | IQ(International Quorum of Motion Picture Producers)加盟 制作体制のグローバル化を推進 |
2004年 | 『不思議の星 地球』第14回TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 最優秀作品賞受賞 |
2005年5月 | 代表取締役会長に大須賀 武、代表取締役社長に伊藤公夫が就任 |
2006年3月 | プライバシーマーク取得 |
2007年6月 | 「映文連アワード2007」幹事審査として審査に参加。 現在に至る |
10月 | 新オフィスを開設。メディアコンテンツ部・管理部移転 |
2008年 | 『ナノエレクトロニクスの世界を拓くために』第18回TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール グランプリ受賞 |
2011年4月 | 木村照彦、代表取締役社長に就任 |
2012年 | 木村社長 カンヌコーポレートメディア&TVアワード審査員就任 |
2014年4月 | 分散していたオフィスを一箇所に集約 『すばる望遠鏡 HyperSuprime-Cam ~世界最大の補正光学系開発~』映文連アワード2014 グランプリ受賞 |
2015年6月 | 木村社長 映像文化製作者連盟副会長就任 |
2016年 | 木村社長 財団法人日本視聴覚教育協会 評議員就任。 『Way of Life! - Share That "Wow" with Everyone!』US国際フィルムビデオ祭2016 企業PR部門3位入賞。 『木の町まち 木のはなし』映文連アワード2016 部門優秀賞受賞。 |
2018年 | 『ImPACTプログラム タフ・ロボティクス・チャレンジ 防災をタフに支援できるロボット技術』 WorldMedia Festival Documentaries: Research and Sciene部門 Silver Winner。 『スズキデザイン』映文連アワード2018 部門優秀賞受賞。 |
2021年 | JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)取得。 |