2021年 | The all-new Hayabusa Promotional Videos スズキ株式会社 映文連アワード2021 特別表彰・優秀企画賞 |
---|---|
2020年 | Revive the legend '81 RGΓ XR35 スズキ株式会社 映文連アワード2020 コーポレート・コミュニケーション部門 部門優秀賞 |
2019年 | スズキ二輪レース 栄光の歴史 世界グランプリに賭けた男たち・研究第三課の挑戦 スズキ株式会社 映文連アワード2019 コーポレート・コミュニケーション部門 部門優秀賞 |
2018年 | ImPACTプログラム タフ・ロボティクス・チャレンジ 防災をタフに支援できるロボット技術 科学技術振興機構 WorldMedia Festival Documentaries: Research and Science部門 Silver winner |
スズキデザイン スズキ株式会社 映文連アワード2018 コーポレート・コミュニケーション部門 部門優秀賞 |
|
2016年 | Way of Life! ―Share That “Wow” with Everyone! スズキ(株) US国際フィルム・ビデオ祭2016 企業PR部門 3位入賞 |
木のまち 木のはなし 東京木材問屋協同組合 (株)NHKエンタープライズ 映文連アワード2016 ソーシャル・コミュニケーション部門 部門優秀賞 |
|
2014年 | すばる望遠鏡 Hyper Suprime-Cam 世界最大の補正光学系開発 キヤノン(株) 映文連アワード2014 最優秀作品賞 |
2013年 | 錯覚から人を知る 計算錯覚学の世界 科学技術振興機構 映文連アワード2013 優秀企画賞 |
2012年 | NEW HORIZON English Course 2 年 No.10 Unit 7 My Favorite Movie 東京書籍(株) 平成24 年度優秀映像教材選奨と教育映像祭 中学校部門 優秀作品賞 |
2010年 | 誰も見たことのない世界を観る(前・後篇) (株)日立製作所/日立インターメディックス(株) 第50回 科学技術映像祭 ポピュラーサイエンス部門 部門優秀賞 |
2009年 | ロボットを創って人間を知る 計算脳プロジェクト 科学技術振興機構 映文連アワード2009 部門優秀賞 |
ナノテク未知への挑戦#1 ようこそナノテクの世界へ 科学技術振興機構 第50回 科学技術映像祭 基礎研究部門 部門優秀賞 |
|
だまし絵立体 新しい立体錯視の発見 国立大学法人東京大学 第50回 科学技術映像祭 ポピュラーサイエンス部門 部門優秀賞 |
|
100Years of Innovation スズキ(株) 映文連アワード2009 部門優秀賞 |
|
2008年 | ナノエレクトロニクスの世界を拓くために 科学技術振興機構 第18回 TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 最優秀賞 グランプリ受賞 |
2007年 | サイエンスフロンティア21 夢のかけ橋 科学技術振興機構 第48回 科学技術映像祭 文部科学大臣賞 第17回 TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 最優秀賞 グランプリ受賞 |
外乱に強い計算 ―超ロバスト計算に挑むー 東京大学 第17回 TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 最優秀賞 |
|
3D-sink トーヨーキッチン&リビング(株)/(株)アクシス 映文連アワード2007 映文連アワード 優秀作品賞 (準グランプリ) |
|
大煙突への旅 新日鉱ホールディングス(株) 映文連アワード2007 部門優秀賞 |
|
2006年 | 宇宙へ飛び出せビデオシリーズ Vol.11 3万kmの瞳 宇宙航空研究開発機構 第47回 科学技術映像祭 文部科学大臣賞 第16回TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 最優秀作品賞 |
量子情報技術の潮流 科学技術振興機構 第16回TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 奨励賞 |
|
2005年 | 機能調和材料の創成 原子・分子を扱うナノテクノロジー 大阪大学 第15回TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 優秀作品賞 第43回日本産業映画・ビデオコンクール 経済産業大臣賞 |
2004年 | 不思議の星 地球 国立天文台 第45回 科学技術映像祭 文部科学大臣賞 第14回TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 最優秀作品賞 第41回日本産業映画・ビデオコンクール 文部科学大臣賞 |
X線で輝く灼熱の宇宙 宇宙航空研究開発機構 第14回TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 奨励賞 |
|
2003年 | 生命が形をつくるとき 科学技術振興機構 第44回 科学技術映像祭 文部科学大臣賞 第13回 TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 奨励賞 |
光で揃う量子たち 科学技術振興機構 第13回TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 優秀作品賞 |
|
海外ラリー総集編 スズキ(株) 第41回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞 |
|
さきがけ研究21「形とはたらき」 科学技術振興機構 第13回TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 奨励賞 |
|
2002年 | 純国産車オートモ号誕生 (社)自動車工業振興会 第12回 TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 優秀作品賞 第40回日本産業映画・ビデオコンクール 経団連会長賞 |
光がひらくキラリティー〜光不斉反応からエントロピー化学〜 科学技術振興事業団 第12回 TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 優秀作品賞 |
|
デジタルサーボプレス Divo (株)放電精密加工研究所 第12回 TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 奨励賞 第40回 日本産業映画・ビデオコンクール 販促部門賞 |
|
新しい原子 多価イオン 科学技術振興事業団 第35回アメリカ国際産業映画祭 金賞 |
|
2001年 | 元素誕生の謎にせまる 理化学研究所 第42回科学技術映像祭 文部科学大臣賞 基礎研究部門 第39回日本産業映画・ビデオコンクール 学術・研究部門賞 |
ピコメートル世界へ ー1MVホログラフィー電子顕微鏡への挑戦― (株)日立製作所 第42回科学技術映像祭 文部科学大臣賞 科学技術部門 第11回 TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 優秀作品賞 第39回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞 |
|
日本のX線天文学の挑戦 文部科学省宇宙科学研究所 第11回 TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 奨励賞 |
|
量子点で光を探る 科学技術振興事業団 第34回シカゴ産業映画祭 銀賞 |
|
2000年 | 1+1+1…=1-ナノ粒子・ナノワイヤーに潜む謎 科学技術振興事業団 第41回科学技術映像祭 学術研究部門 科学技術長官賞受賞 第10回TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 優秀作品賞受賞 第33回シカゴ産業映画祭 銀賞 第38回日本産業映画祭 経済団体連合会会長賞 |
ビタミンK2と骨粗鬆症 エーザイ(株) 第33回シカゴ産業映画祭 銀賞 |
|
電子波で見る量子の世界 (株)日立製作所 第38回日本産業映画祭 通商産業大臣賞 第34回シカゴ産業映画祭 金賞 |
|
1999年 | 固体界面のダイナミックス 科学技術振興事業団 第9回TEPIAハイテク・ビデオ・フェスタ 奨励賞受賞 第40回科学技術映像祭 学術研究部門 科学技術庁長官賞受賞 |
くるま100年、日本を走る (社)自動車工業振興会 第37回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞受賞 第10回TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 奨励賞受賞 |
|
「知を知ろうとする人々(3期生)-さきがけ研究21 知と構成 研究領域」 科学技術振興事業団 第41回科学技術映像祭 科学技術部門科学技術長官賞受賞 |
|
1998年 | 人工衛星ー人工の星に魂を吹き込む 文部省宇宙科学研究所 第39回科学技術映像祭 科学技術長官賞 |
Time Travelers 小さな冒険者たち トヨタ自動車(株) 第36回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞受賞 Festival de BIARRITZ 企業イメージ部門ブロンズ賞受賞 US INTERNATIONAL FILM AND VIDEO FESTIVAL ビジターセンタープレゼンテーション部門第1位受賞 日本企業映像フェスタ'98 企業活動部門第2位受賞 第9回TEPIAハイテク・ビデオ・フェスタ 奨励賞受賞 |
|
電波でさぐる宇宙 文部省国立天文台 1998年優秀映像教材選奨 教養部門 優秀作品賞受賞 日本企業映像フェスタ'98 社会環境文化部門 第1位受賞 第9回TEPIAハイテク・ビデオ・フェスタ 優秀作品賞受賞 第40回科学映像祭科学教育部門 科学技術庁長官賞受賞 |
|
半導体が開く未来 (株)日立製作所半導体事業部 第36回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞受賞 |
|
化学の未来を語る 住友精化株 第8回TEPIAハイテク・ビデオ・フェスタ 奨励賞受賞 |
|
プロトンポンプ 胃酸分泌の深い阻害と早い回復 エーザイ(株) 日本企業映像フェスタ'98 技術研究開発部門入選 第9回TEPIAハイテク・ビデオ・フェスタ 最優秀作品賞受賞(経団連会長賞) 1999 INTERNATIONAL HEALTH&MEDICAL FILM COMPETITION FREDDIE AWARDS FREDDIE AWARDS , C.Everett Koop W受賞 |
|
量子ゆらぎを越えて 36人の熱い科学者たち 科学技術振興事業団 日本企業映像フェスタ'98 技術研究開発部門第1位 企業映像委員長賞受賞 第9回TEPIAハイテク・ビデオ・フェスタ 奨励賞受賞 |
|
Digital Imaging Technology キヤノン(株) 日本企業映像フェスタ'98 企業活動部門第3位受賞 |
|
200X年の情報コミュニケーション 株式会社日立製作所デザイン研究所 日本企業映像フェスタ'98 企業内コミュニケーション部門入選 |
|
1997年 | 広がるπ電子の世界 科学技術振興事業団 第7回TEPIAハイテク・ビデオフェスタ 優秀作品賞 |
ユニバース「銀河の衝突と進化」(CG) (財)日本科学技術振興財団 第2回Computer Visualization Contest 最優秀賞 |
|
飛べ!!水ロケット (財)日本宇宙少年団 第38回科学技術映画祭 科学技術庁長官賞 日本企業映像フェスタ'97 カテゴリーC 入選 |
|
私たちの太陽系 文部省宇宙科学研究所 第35回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞 |
|
人工衛星 人工の星に魂を吹き込む 文部省宇宙科学研究所 日本企業映像フェスタ'97 カテゴリーD 2位入賞 |
|
富士山がおしえてくれた 静岡県環境部自然保護課 日本企業映像フェスタ'97 カテゴリーC 入選 |
|
Vision21 新・創・造・宣・言 三菱電機(株) 日本企業映像フェスタ'97 カテゴリーE 入選 |
|
1996年 | 融液ミステリーに挑む 科学技術振興事業団 第6回TEPIAハイテク・ビデオコンクール グランプリ |
電子波で見るミクロの世界 (株)日立製作所 第37回科学技術映像祭 科学技術庁長官賞 |
|
ブラックホールをさぐる 文部省宇宙科学研究所 第9回日本産業文化映像祭 D部門第2位 第43回優秀映像教材選奨 最優秀作品賞 |
|
陽光のステージ 静岡県 第9回日本産業文化映像祭 A部門第3位 |
|
The Kitchen 三井物産(株) 第9回日本産業文化映像祭 A部門入選 第23回アメリカ産業映像祭 Creative Excellence賞 |
|
未来への宝物 三菱電機(株) 第9回日本産業文化映像祭 C部門入選 第34回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞 |
|
ここまでわかったアルツハイマー型痴呆症 藤沢薬品工業(株) 第9回日本産業文化映像祭 E部門入選 |
|
1995年 | ?*!ジャパンエナジー総合研究所 ジャパンエナジー(株) 第5回TEPIAハイテク・ビデオコンクール 優秀作品賞 |
明日をかたちに (株)日立製作所 第8回日本産業文化映像祭 通産大臣賞 第36回国際産業映画・ビデオ祭(ビアリッツ) G部門第2位 |
|
糖尿病合併症とグルコース 山之内製薬(株) 第8回日本産業文化映像祭 E部門第1位 科学技術庁長官賞 |
|
ハーモナイゼーション (株)日立製作所 第8回日本産業文化映像祭 E部門第1位 環境庁長官賞 第33回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞 |
|
技術が未来と響き合う (株)日立製作所 第5回TEPIAハイテク・ビデオコンクール 奨励賞 |
|
電子波による干渉計測 科学技術振興事業団 第36回科学技術映像祭 科学技術庁長官賞 |
|
1994年 | 日立は今 ー技術は連携するー (株)日立製作所 第32回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞 |
胃酸分泌と防御機構 田辺製薬(株) 第7回日本産業文化映像祭 F部門入選 |
|
電子波をあやつる 科学技術振興事業団 第7回日本産業文化映像祭 F部門入選 |
|
1993年 | 半導体世界の深化と拡大 (株)日立製作所 第27回アメリカ産業映像祭 Creative excellence賞 第4回TEPIAハイテクビデオコンクール 優秀作品賞 第6回日本産業文化映像祭 入選 第31回日本産業映画・ビデオコンクール 日本産業映像・ビデオ賞 第34回国際産業映画・ビデオ祭(フランス) Infor Film特別賞 |
マイクロ科学を拓く 科学技術振興事業団 第6回日本産業文化映像祭 入選 第32回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞 |
|
みつめる 三菱電機(株) 第6回日本産業文化映像祭 A部門第3位 |
|
1992年 | 情報の映像化と、その可能性 (株)日立製作所 第5回日本産業文化映像祭 銀賞/教育部門第1位/郵政大臣賞 第33回国際産業映画ビデオ祭(ロッテルダム) 教育部門第1位 第30回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞 第26回アメリカ産業映像祭 シルバースクリーン賞 第3回TEPIAハイテクビデオコンクール 優秀作品賞 |
DREAM MITSUBISHI ELECTRIC 三菱電機(株) 第5回日本産業文化映像祭 入選 |
|
THINK GLOBALLY, ACT LOCALLY トヨタ自動車(株) 第5回日本産業文化映像祭 入選 |
|
1991年 | 超電導 (株)日立製作所 第29回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞 第2回TEPIAハイテクビデオフェスタ 最優秀作品賞/経団連会長賞 第14回国際科学映画協会パリ大会 名誉賞 |
ひかり、満ちて 清水建設(株) 第29回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞 |
|
電子波が開く世界 (株)日立製作所 第32回科学技術映画祭 科学技術庁長官賞 |
|
NISSAN SAFETY TECHNOLOGY 日産自動車(株) 第4回日本産業文化映像祭 A部門3位 第2回 TEPIAハイテクビデオフェスタ 奨励賞 |
|
次世代へのブレークスルー (株)日立製作所 第29回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞 |
|
ソプラノさん、アルトさん 東京電力(株) 第4回日本産業文化映像祭 D部門3位 |
|
1990年 | HITACHI AND THE WORLD (株)日立製作所 第3回日本産業映像祭 経団連賞銅賞 |
1990-LIVE MISUBISHI ELECTRIC 三菱電機(株) 第3回日本産業映像祭 経済広報センター賞/郵政大臣賞 |
|
21世紀を彩るテクノロジー 東洋インキ(株) 第28回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞 第3回日本産業映像祭 経団連賞入賞 |
|
スズキ70年のあゆみ スズキ(株) 第3回日本産業映像祭 経団連賞入賞 |
|
豊かさと楽しさを支える安全・安心思想 日産自動車(株) 第3回日本産業映像祭 経団連賞入賞 |
|
シバラーマウス 中外製薬(株) 第4回メディキナーレ国際医学・科学映画祭(イタリア) 特別賞 |
|
1989年 | ナノワールドに挑む (株)日立製作所 第28回日本産業映画・ビデオコンクール 日本産業映画・ビデオ証 第31回科学技術映画祭 科学技術庁長官賞 第2回日本産業映像祭 経団連銅賞/科学技術庁長官賞/部門賞 第1回TEPIAハイテクビデオフェスタ 最優秀作品賞/通商産業大臣賞 第30回国際産業映画ビデオ祭(ローマ) G部門第2位 第23回アメリカ産業映画・ビデオ祭 Creative Excellence賞 |
Today’s Mitsubishi Electric ―1989― 三菱電機(株) 第2回日本産業映像祭 経団連賞入選 |
|
THE MOTORCYCLE RACING, A PROMISE DELIVERED スズキ(株) 第2回日本産業映像祭 経団連賞入選 第23回アメリカ産業映画・ビデオ祭 Creative Excellence賞 |
|
Kevin The Winner スズキ(株) 第2回日本産業映像祭 経団連賞入選 |
|
THE ROAD TO PERFECTION 日産自動車(株) 第2回日本産業映像祭 経団連賞入選 第23回アメリカ産業映画・ビデオ祭 Creative Excellence賞 |
|
Taking Everybody By Storm 日産自動車(株) 第32回ニューヨーク国際映画TV祭 銅賞 |
|
1988年 | キヤノン……世界の人々とともに キヤノン(株) 第26回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞 第1回日本産業映像祭 経団連賞/銅賞 |
人工知能 (株)日立製作所 第26回日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞 |
|
シバラーマウスの研究 実験動物中央研究所 第1回日本産業映像祭 科学技術庁長官賞 |
|
TAKING MAN’S MEASURE 日産自動車(株) 第1回日本産業映像祭 経団連賞入選 |
|
Infinite Innovation 三菱電機(株) 第1回日本産業映像祭 経団連賞入選 |
|
ニューメディア (株)日立製作所 第1回日本産業映像祭 経団連賞入選 |
|
1987年 | PORTRAIT OF A CONTENDER 日産自動車(株) 第28回国際産業映画・ビデオ祭 銅賞 |
関節軟骨 エーザイ(株) 第28回国際産業映画・ビデオ祭 入選 |
|
1986年 | IN MAN’S OWN IMAGE 日産自動車(株) 第27回国際産業映画・ビデオ祭 経団連賞/最優秀賞/部門賞 第29回ニューヨーク国際映画TV祭 銀賞 |
Alone Against Time 日産自動車(株) 第27回国際産業映画・ビデオ祭 佳作 |
|
1984年 | THE CANON TOUCH キヤノン(株) 第27回ニューヨーク国際映画TV祭 銀賞 第23回日本産業映画・ビデオコンクール 日本産業映画・ビデオ奨励賞 |
ANOTHER TIME 日産自動車(株) 第27回ニューヨーク国際映画TV祭 銀賞 第23回日本産業映画・ビデオコンクール 日本産業映画・ビデオ賞 第26回国際産業映画・ビデオ祭 奨励賞 |
|
1971年 | 人工股関節 前沢病院 第12回バドバ大学国際教育科学映画祭 銀賞 |