2024年 3月1日 |
映像制作部の2025新卒採用を開始いたしました。マイナビよりエントリーをお願いいたします。 |
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2023年 2月17日 |
映像制作部の制作進行(プロダクションマネージャー)の募集を開始しました。 |
2022年 7月1日 |
2023年度新卒採用をはじめました。 |
2022年 4月8日 |
メディアコンテンツ部の中途採用の募集を始めました。 <Webディレクター募集> <コーダー募集> |
2022年 3月31日 |
映像制作部の中途採用の募集を始めました。 |
2021年 11月30日 |
映文連アワードの表彰式に続いて、翌日には渋谷ユーロライブにて受賞作品の上映会が行われ、19時からは海外の企業映像祭における優秀作品の上映会 - International Corporate Film Showing 2021(ICFS2021) が行われました。ここでは弊社の木村社長がナビゲーターを務め、世界の企業映像と制作者インタビューなどを上映、好評のうちに幕を閉じました。 |
2021年 11月29日 |
「映文連アワード2021・表彰式」が国立新美術館にて行なわれました。 当サイトで既報の通り、弊社制作のスズキ株式会社「The all-new Hayabusa Promotional Videos」が特別表彰・優秀企画賞を受賞し、弊社プロデューサーの伊藤直也が賞状を受けとりました。 また今年のグランプリは歌舞伎の地方公演の舞台裏を描いたドキュメンタリー「幕内劇場」で、表彰式には出演した市川海老蔵氏が代表として登壇し、話題となりました。 |
2021年 9月17日 |
弊社制作のスズキ株式会社「The all-new Hayabusa Promotional Videos」が、映文連アワード2021の特別表彰・優秀企画賞を受賞しました。 |
2021年 7月20日 |
2020年度新卒採用をはじめました |
2021年 7月1日 |
株式会社イメージサイエンスは、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格である「JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)」の認証を2021年6月29日付で取得いたしました。 今後も、情報セキュリティ基本方針を全社員が認識し情報セキュリティマネジメントの継続的な運用・改善・向上に努め、より一層お客様の信頼を高めることができるように取り組んでまいります。 ■認証登録概要 登録組織:株式会社イメージサイエンス 適用規格:JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013) 登録番号:JP21/080689 認証日:2021年6月29日 有効期限:2024年6月29日 認証機関:SGSジャパン株式会社 |
2021年 3月11日 |
東京商工会議所様より、2020年度において永年にわたり社会ならびに産業の発展に寄与していたことに対し、弊社宛に「感謝状」が贈られました。 |
2020年 10月7日 |
弊社制作のスズキ株式会社「Revive the legend '81 RGΓ XR35」が、映文連アワード2020のコーポレート・コミュニケーション部門・部門優秀賞を受賞しました。 |
2020年 7月20日 |
「映文連アワード2019でコーポレート・コミュニケーション部門・部門優秀賞を受賞した弊社制作「スズキ二輪レース・栄光の歴史」が、7月20日発売のキネマ旬報8月上旬号の文化映画紹介コーナーで取り上げられました。 |
2019年 11月26日 |
「映文連アワード2019・表彰式」が国立新美術館にて行なわれました。 当サイトで既報の通り、弊社制作のスズキ株式会社「スズキ二輪レース 栄光の歴史 世界グランプリに賭けた男たち・研究第三課の挑戦」がコーポレート部門優秀賞を受賞し、スズキ株式会社の井口寛則氏とディレクターの窪山博氏が壇上に上がり、賞状を受けとりました。 プロダクションマネージャーのコメント: 「非常に古い素材もあり、編集作業の大変さを思い出すと感慨もひとしおです。私も微力ながらこの作品に参加できたことを嬉しく思います」 |
2019年 9月11日 |
弊社制作のスズキ株式会社「スズキ二輪レース 栄光の歴史 世界グランプリに賭けた男たち・研究第三課の挑戦」が、映文連アワード2019のコーポレート・コミュニケーション部門・部門優秀賞を受賞しました。 |
2018年 11月26日 |
「映文連アワード2018・表彰式」が国立新美術館にて行なわれました。 当サイトで既報の通り、弊社制作のスズキ株式会社『スズキデザイン』が、コーポレート部門優秀賞を受賞し、プロデューサーの児玉勉が当日壇上に上がり、スズキ株式会社4輪デザイン企画課長・田中邦之様とともに賞状を受けとりました。 |
2018年 10月1日 |
映文連アワード2018コーポレート部門受賞! わが国唯一の産業・文化短編映像祭「映文連アワード2018」において、弊社制作のスズキ株式会社PV「スズキデザイン」が、コーポレート部門にて部門優秀賞を受賞しました! |
2018年 5月30日 |
弊社制作で、国立研究開発法人科学技術振興機構様企画の「Tough Robotics Challenge - Disruptive Innovation for Disaster Robotics(邦題:ImPACTプログラム タフ・ロボティクス・チャレンジ 防災をタフに支援できるロボット技術)」が、5月にドイツで行われた「WorldMediaFestival 2018」のDocumentaries: Research and Science部門で、銀賞を受賞しました。 |
2017年3月22日 | 3月20日発行のビデオ通信にて、当社制作のキヤノン株式会社「CMOS センサーの大いなる可能性」が取り上げられました。高感度CMOSセンサーにより、月の虹=月虹の撮影に成功しました。 |
2016年11月21日 | 「映文連アワード2016・表彰式」が国立新美術館にて行なわれました。 既報の通り、弊社制作の東京木材問屋協同組合『木のまち 木のはなし』が、ソーシャルコミュニケーション部門優秀賞を受賞し、ディレクターの碓井隆志が当日壇上に上がり、東京木材問屋協同組合の副理事長・森林慎介様とともに賞状を受けとりました。 |
2016年11月21日 | 弊社制作の東京木材問屋協同組合『木のまち 木のはなし』が、「映文連アワード2016」ソーシャルコミュニケーション部門において、部門優秀賞を受賞しました。 |
2016年6月10日 | 弊社制作のスズキ株式会社海外向けPV「Way of Life! -- Share That "Wow" with Everyone!」が、US国際フィルム・ビデオ祭2016:企業PR部門にて3位に入賞しました! |
2016年2月18日 | 2月18日発行のビデオ通信にて、当社制作の東京ビッグサイト20周年記念プロジェクションマッピングが取り上げられました。 |
2015年7月3日 | 弊社社長・木村照彦が、2015年6月より公益社団法人映像文化製作者連盟の副会長に任命されました。 |
2015年3月5日 | 『キネマ旬報』誌に当社作品が取り上げられました。 3/5発売の『キネマ旬報「2015年3月下旬 映画業界決算特別号No.1684」』の渡部実氏の連載コラム「文化映画紹介」にて、昨年、業界の話題を攫った当社製作『すばる望遠鏡 Hyper Suprime-Cam 〜世界最大の補正光学系開発〜』が取り上げられました。 |
2014年11月17日 | 「映文連アワード2014」表彰式が行われました。 既報の通り、わが国唯一の産業・文化短編映像祭「映文連アワード2014」において、当社製作『すばる望遠鏡 Hyper Suprime-Cam 〜世界最大の補正光学系開発〜』が全参加作品中、最優秀作品賞であるグランプリを受賞しました。その表彰式が11月17日に六本木の国立新美術館において行われ、第一制作部・大須賀喜彦プロデューサーがキヤノン株式会社渉外本部広報部長・広報メディア部長・藤森寛朋様とともに登壇し、表彰を受けました。 |
2014年11月4日 | STAFF BLOG始めました。 |
2014年10月10日 | 「第5回カンヌ コーポレートメディア&TV大賞」受賞作発表・授賞式開催 フランス カンヌ10月3日 今年も当社の木村社長が審査員の一員として参加している「カンヌ コーポレートメディア&TV大賞」がカンヌで開催されました。今回の映像祭について木村社長は「この映像祭は今年で5回目、世界34か国から725作品がエントリーするという企業映像の分野では世界的に最も重要なコンペティションの一つです。グランプリを獲得した映像を始めとしてレベルの高い映像作品が多くかなりの時間をつかって審査の為に視聴するわけですが、それも楽しいものです。」と語っています。 |
2014年9月12日 | 第8回「映文連アワード2014」当社作品がグランプリを受賞しました! わが国唯一の産業・文化短編映像祭「映文連アワード2014」において、当社製作『すばる望遠鏡 Hyper Suprime-Cam ~世界最大の補正光学系開発~』が最優秀作品賞(グランプリ)を受賞しました。表彰式は11月17日(月)午後1時半より、六本木の新国立美術館にて行われます。また、上映会が11月18日(火)・19日(水)の両日、シネマート六本木にて行われる予定です。 本作品は、ハワイ島マウナケア山頂にある「すばる望遠鏡」搭載の主焦点カメラHyper Suprime-Camに用いられている、キヤノン開発・製造の主焦点補正光学系と呼ばれる高性能なレンズユニット及びその技術を紹介・解説するとともに、「人は何故、宇宙にあこがれるのか」といった永遠のテーマに答える作品で、キヤノンビデオスクエアにおいて公開中です。 |